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Posted by りゃま
 
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しりとりえっせい
中島らもさんの思い出をもう一つ。

高校3年の夏休み、「現代国語」の授業で課題が出ました。

「なんでもいいので、自分でテーマを決めて作品を書く」

自由を標榜するわが母校らしい課題で、「なんでもいい」はクセモノでした。
何を書くかおおいに悩みました。
最初は短い小説を書くつもりでいましたが、小説のテーマが全く思いつかない。
夏休み前までに企画書を書いて提出しないといけなかったので、
小説案はボツ。
ちょうどその時、らもさんの「しりとりえっせい」を読んでいました、
「しりとりえっせい」とはエッセイの題名がしりとりでつながっているというもの。
「りんご」という題名のエッセイの後には「ごりら」という題名のエッセイが続く、とか。
その本を読了した時、「これや!」と思いました。
夏休み前、ギリギリに「しりとりエッセイ書きます」と企画書を書いて提出しました。

夏休みの終わり。エッセイを5本仕上げたのですが、
どうにもこうにも題名でしりとりができない。
頭を抱えたあげく、しりとりの要素は無視して、面白エッセイ集を提出。
先生に軽く怒られたけど、「面白かったよ」とほめられた…

今の私から、当時の私に言うとしたら
「企画どおりに事を進めろ!」ですが、その時先生にほめられた記憶は
「文章を書くのが好き」という今の自分につながってる気がします。

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